9月土曜日12

2026年9月12日(土) 人生・幸せ

「喜び」を渡していく?

「喜び」を渡していく?


あなたの心の中には、今、自分が生きていることに対して「感謝」の気持ちがありますか?持っていますか?忘れていませんか?
繰り返しになるが、心に、このことへの「感謝」の気持ちがあるならば、自分が持つ「有難い」と思う気持ちを、どの様に親(義理)や夫(妻)に、子供に、兄弟、姉妹に表して行ったらよいだろうかと考えるのではないでしょうか?
また、職場の上司にお世話になった、学校の仲間に迷惑をかけた、周りにいる人たちに助けてもらった、その有難い気持ちを、いつかお返し出来る時があれば役に立ちたい、との考えを持っていますか?
そのように、他から頂いた「温もりの心(恩)」を、本人にはもちろん、他の誰かにも、差し出して行こうとしますか?
そうなのです、「温もり」を頂いたなら、それに対して喜び、嬉しさを持つことが出来たなら、自分が出来ることを返させて頂いきたいと思うことが、出来ていますか?
それが恩を知り、その恩を返したいという心です。
大自然は言う、「心」とは、誰かから「温もり」を頂いたと思う感謝の気持を持てば、その喜びの「有難い(恩)」気持ちを、何処かで、誰かに、次に繋げていこうとする。
また「しなくてはならない」と思う、それが人間の心ではないだろうか?
その気持ちが、これまで過去から人間の繫がりを作ってきたのではないだろうか?
「情けは、ひとの為ならず(諺)」というが、日本では、過去から恩に対する気持ちが強い。責任感でもある。
だから、文明、文化が発達して来た。人口も増えてきた。
今、人が繋がっていかないのは、恩を知らないし、恩に対する感謝の「こころ」が失われてきているからではないか?
人が増えず人口が減るのは、ここにも原因がある。
「喜び」をもらったなら、次へ、また次へと渡していくものではないか?

(年間死亡者数:160万人:2025年)
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