2026年10月1日(木) 知らせ・さとり
「与えられた中で、どの様に生きますか?」
「与えられた中で、どの様に生きますか?」
私たちの身の周りで起こる事象現象には意味が有り、過去の行い(人の心を傷つける、怒らせる、等)、心に思っていた(恨み、憎しみ)ことが原因で起こる、起こっていく、それが、最初の始まりなのです。
その起こったことを、「知らせ(合図)」として認識することが出来たら、その意味を、解いて理解していく、それが形而上学(大自然の法則)の学びです。
その始まりである、嫌な思い(怒る)をさせられる、何かに躓く、頭をぶつける、頭痛がする、胃腸が痛む、咳がでる、アレルギーが出る等が起こるのは、
その時直ぐに、「為さなければならない事」「為してはならない事」「変更しなくてはならない事」など、その時その場に必要なことを、単発的(単独的)に教えられている。
そのような、些細なことだと気が付かないで見過ごし放置していくと、長期の病気や不和、不遇さらに体の不具合(身体障害)、持病(神経痛、精神病)など人生を通して、大きく生き方の変更を教え、行動、心の修正を教えられる「知らせ・長期的(継続的)」になる。
つまり、短期的な知らせと長期的な知らせの二種類が有り、これらが、宿世の業の修正、矯正作用でもある。
言葉を変えれば、「戒め」であるが、それぞれが救われるための導きである。
要するに、「大自然の法則」に照らして、人間性に問題がある場合、考え方、生き方の修正をするまで、知らせの「戒」は、一生続いていくことになる。
これは、すべての人間に共通して課せられた「知らせ(課題)」である。
大自然は言う、この世に生(命)を授けられたと言っても、ただ生きるのではない。存在する全てのものには「住位」と「分」が有り、それぞれ天賦の役割・役目を果たさなくてはならないのである。
自分自身の宿命、住位と分、そして役目を知る学びが、形而上学である。
あなたは、自分の与えられた「宿命(天命)」を知っていますか?そして、「宿命」をどの様に生きますか?
宿命を知り善にするには、「知らせ」に向かい「心」を磨くことである。