10月木曜日29
2026年10月29日(木) 実践記録
そばにいてほしい

去年、家内が胃がんの手術をようやく許諾してくれて、日赤病院に入院した。
そのあと私は呼吸困難になり、血圧は260を超えていた。救急車で市立病院に運ばれ、重症筋無力症の疑いで緊急入院となった。血液製剤の投与で免疫を下げる治療を1週間継続していた。
その検査が進む中で、肝臓がんが発見されたが、重症筋無力症は麻酔が使えない病気で、事実上、肝臓がんの手術は難しい状況になった。どちらにしても命の保証のない病気です。
私の病室からは月が見えました。私は月を見ながら、「どうしたものか・・・。家内に連絡を取るべきか・・・」と尋ねました。すると人差し指がぴくっと反応し、これはまさにイエスの反応です。
私は市立病院から、日赤病院に入院している家内に、事実を包み隠さずLINEで報告しました。
すると家内からは、「病院が離れていると面倒だから、あなたも日赤病院にいらっしゃい」との返事。
なんとも心強い、晴れ晴れとした気分になったことを覚えている。
家内と連絡がついたとき、情けないけれど、こんなときでもやっぱりそばにいてほしいと、素直に思いました。
そして、今まで自分に寄り添ってくれた家内に、本当に感謝しました。さらに、鼻や口や体にチューブを入れて安静状態の家内が、自分の心配をしてくれていることに、涙が溢れました。
そのあと家内は担当医に相談してくれて、日赤病院が受け入れてくれることが決まった。
そして数か月後、私は肝臓がんの手術も終えて、無事に家内と退院できたのです。
後日談ですが、僕が電話を掛けた時、彼女のご神示もイエスだったので、日赤病院へ誘ったと耳打ちしてくれました。
日赤病院を二人で出るとき、私はこのさきも、彼女と二人で歩いて行こうと心に誓った。