5月月曜日4

2026年5月4日(月) 実践参照

ご神示で「やってはいけないこと」──日々の糧として

出典:実践哲学の学び その二 基礎編「ご神示での禁止事項・立たない原因・失敗のパターン・頂き方の原則」

なぜ「ダメなご神示」を知るのか?

ご神示は、神佛からの直接のご指示をいただく実践である。しかし、こちら側の姿勢・心の在り方によって、正しい結果が得られなくなることがある。「正しく頂く」ためには、まず「こうしてはならない」を骨格として知ることが先決である。

「ご神示は無駄を省くのであって、人間の手間を省くのではない。」


第一章 禁止事項──これを問うてはならない

以下の6つは、神佛のお考えに反するため、良い結果が得られない。問う前に確認すること。

禁止事項
理由・背景
① 相手をやり込める・喧嘩に勝つ目的
神佛は排除・闘争の意図には応じない
② 賭け事・投機的行為の可否
一般戒。不当所得・不労所得は悪銭身につかず
③ 個人の禁止事項(短気・ねたみ・飲酒など)の可否
個人戒。ご神示で「許可」を求めるのは本末転倒
④ 法律・規則に反することの是非
世の定めを超えてお伺いすることはできない
⑤ 窃盗・暴力・殺人など犯罪行為の実行方法
立ててはならない。問うこと自体が罪
⑥ 買い占め・不正利得を得るためのお伺い
私利私欲のみを目的としたご神示は許されない

※ 常識・規則・世間の考え・指導者の言は、ご神示の前に優先すること。


第二章 立たない原因──自分のどこに問題があるか

ご神示が立たないとき、神佛の問題ではなく、自分の側に原因がある。以下の12項目で自己点検すること。

  1. 大自然の動き・能きへの認識が足りない
  2. 神佛への理解不足・誤解がある
  3. 神佛へ心を向ける度合いが足りない
  4. 理解はするがまだ信じ切れていない
  5. この学びに不信感を持っている
  6. 「自分はその器ではない」と思っている
  7. 「自分の方が修行している」という慢心がある
  8. 法に順応できない個人的な執着・しこりがある
  9. 他の神様・お守り・占い書などへの執着がある
  10. ご神示の必要性をさほど感じていない
  11. 「自分が動かしている」「念力だ」と思っている
  12. あちこちの信仰・霊的なことに手を出している(二股・三股)

どれか一つでも当てはまるなら、まずその心を整えることが先決である。


第三章 失敗のパターン──13の落とし穴

ご神示を頂く上での失敗は、ほぼこの13パターンに集約される。繰り返す失敗があれば、どのパターンかを照らし合わせよ。

#
失敗のパターン
根本にある心の問題
一
「本当に善いのか?」と自信がない
神佛を信じ切れていない
二
「ちょっと聞いてみようか」という軽さ
神佛を試す心がある
三
何でもかんでも問う安易さ
考え・情報・相談が足りない
四
「今まで自分がやってきたことが正しい」
自我・我知・我計・我欲が強い
五
「もうどうでも良い」と途中で諦める
立てる・解く・さとるを途中でやめる
六
結果に不安を感じ、心変わりする
神佛のご指示にお任せできない
七
ただ漫然と問う。立てる順番を間違える
無計画。ボタンの掛け違え
八
人間の思慮・常識を忘れる
形而上・下の両立を怠る。我田引水
九
結果を軽く考える。真剣みがない
命がけの姿勢が足りない
十
二度立てをする
不信の心・自分の都合を通そうとしている
十一
「イエス」になるまで何度も立て直す
神佛を自分に従わせようとしている
十二
先々の将来を必要以上に問う
当て物・遊び心で神佛のエネルギーを使う
十三
当て物として問う(くじ・懸賞など)
遊び心には遊び心で応えられる

第四章 頂き方の原則──当来佛の直接ご説法

一、一から十まで、全てご神示で行え。ご神示で始まり、ご神示で終わる。
二、ご神示は、一日千回。何百回くらいでは、ワシの言うことを聞いているとはいえない。
三、形而上下を両立して、ご神示を頂け。
四、第一ボタンを掛け違わないように、ご神示を頂け。
五、ご神示は、私物化してはならない。ご神示は当て物ではない、さとりが目的だ。
六、神佛はコンピューターと同じ、嘘のデータを入れると嘘の答えが出る。
七、ご神示に反対(方便)が出だしてからが本物だ。


日々の自己点検チェック(朝・晩に確認)

以下の問いを自分に投げかけ、姿勢を整えてからご神示を頂くこと。

「ご神示は私物化してはならない。さとりが目的だ。」──このひと言が、全ての問いの根本にある。

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