9月火曜日22

2026年9月22日(火) 人生・幸せ

「優しい心」を持つには?

「優しい心」を持つには?


今の私たちの中には、「耐えること」「我慢すること」が出来ない人が増え、何か嫌なこと、何かに困ったとき、何かが上手くいかなくなれば、直ぐに止める、諦める、捨てることが多いのではないでしょうか?
また、人間関係も同じで、上手くいかないのなら人と関わらなければ良いと考え、一人で居る、そのような考えを持つ人が増えてきています。
登校拒否、離職、離婚、夫婦別居、親子兄弟断絶、引きこもりではないですか?
その上、楽なゲーム、反発しないバーチャル人間との付き合いをする。
そうなのです、気に入らないと逃げる、無視、嫌なことには蓋をすることばかりを考え、無かったことにする。
問題点をやり直す、立て直してやって行こうと、そこから学ぼうなど建設的で前向きな考えを持たなくなってきているのではないでしょうか?
それでは、いつまでもどこまでも、無視、逃げ回るばかりで、一生逃げきれるかどうか?卑怯者で終わってよいのか?
そして、逃げ場が無くなり生きづらく、孤独で、自分が自分で不安に追い込まれるのではないでしょうか?
やがて、間違いなく心の病を抱えるようになるのではないでしょうか?
原理原則には、世の中の現象には「矯正運動」が有って、歪(心)は常に矯正されるとある。
抵抗者、反対者、天敵など、邪魔者は必ず存在し、それは(あなたの)歪を見つけ、修正するためであると教えられている。
抵抗がある、反対があるから考え直す、方向を変える、そして妥協点を見つける。これにより物事は進歩する。
それらにより、正道を歩めるようになっている、これは天が世の流れを程よく取り繕って居られる配剤であると。
「抵抗、反対に対して好きになれとは言わないが、認め、学べ」(当来佛)
逃げは許されない。
大自然は言う、「病」は、自分が自分で作っている。何気ない自分の行い、また心に持つ執着など、積み重なって来た原因が、結果、いつしか病気として現れてくるのである。」
身体に摂取する食べ物も原因ではあるが、病原に成るようなものを食べさせられる。その人の心によって「させられる」のである。
「生きる」とは、楽なことではない、人間それぞれに「苦(四苦八苦)」があり乗り越えれば、また次の「苦」がある。
しかし、天の配剤はそれで終わりではない。
「苦」、それがあるから人間が本来持たなければならない、優しい、温かい「心」を持てるようになるのではないか?
「苦」の裏には「楽」が用意してある。
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