2026年10月10日(土) 家族・縁
「一言」言う、言葉に責任を持つ!
「一言」言う、言葉に責任を持つ!
私たち誰もが、日頃から一瞬たりとも嫌な思いはしたくない、味わいたくない、出来ることなら他人との衝突は避けたいと思うではないでしょうか?
けれど、良いことがあれば、悪いことも起こってくる、なぜなら人には心(感情)があり、こちらが善いと思っていても、相手が変われば、反応が変わっていくからではないでしょうか?
例えば、朝起きて親(義理)に、または夫(妻)に「おはようございます(おはよう)」と挨拶の一言を投げる。
その瞬間に感情が動いている、動かされているのです。
そこで自分が、今どんな気持ちを持っているか?それが声のトーンになり、顔の表情、目つき、態度などに表れて、挨拶の一言で、相手の気持ちを善くしたり悪くする事になる。
また、反応がなければ、逆に相手(親)の機嫌が悪いのか?嫌なことがあったのか?昨日、何か言い過ぎたかな?など考え心配させられる。
そうでなければ「挨拶も出来ないの!」と怒るのではないでしょうか?
要するに、人の心は単純で、自分がどの様な気持ちを持つか?
どんな一言を発するか?それが、相手との関係でとても大事なところではないでしょうか?
挨拶をしたのに無視された時は、逆らわない、状況を「知らせ(合図)」として考える必要がある、そして「可」なら、その場を流す、話題を変える等、相手の出方を見てみる。
居場所を変えて、知らせのベクトルを自分に向けて、自分で解いてみる。
大自然は言う、「難しいことではあるが、自分は相手にとってどうあるべきか?を、常に考えていかなくてはならない。特に家族の中は、感情の交差する魂の訓練場である。
それをつい無神経に発言し、相手の事を考えないから、起っている問題が大きくなる、絡みあっていくのではないだろうか?」
「家の中に有っても、常に相手の事を考え、相手の喜び(癒し)を、自分の歓びに変えられるようにする」
諺に、「売り言葉に買い言葉」とあるが、売る、買う、そのような争いを避けるのが、「大自然の法則」の「心」の学びなのである。
「一言」を言う、その「心」の重みを感じていますか?