2026年8月31日(月)「変わりたい、意志がありますか?」

学び・実践

「変わりたい、意志がありますか?」

私たちは誰もが、生まれながらにして「宿命」を持ち、自分の力では変えられない境遇の中で育った経験と本人の性質・性格が絡み合いながら、それぞれ一人ひとりの「心」というものが作られていくのである。
そして、自分が持つ「心」で感じることが感情がとなり、六情(喜、怒、哀、楽、愛、悪)となり、言葉、態度、目つき等と、外に表れていくのである。
例えば、他人から言何かをわれる、その時に「喜ぶのか?」「怒るのか?」それとも「好きなのか?」「嫌いなのか?」「傷つくのか?」など、どのように受け止めるか?(善意義解)
そこで、仲良く出来るのか?喧嘩をするのか?傷ついて恨むのか?自分の心の反応によって運命を善に、悪にと未来を作って行っていることに気が付いて来ましたか?
苦手な相手から、また無視していた相手から何かを言われる、何かをされる、その時の自分の反応の仕方が問われるのである。

要するに、自分の「心」の感じ方が問題で、それをどの様に変えられか?
自分のいつもの悪い癖(反発等)を抑えることが出来るか?
その時心の器を大きくし、「知らせだな!」「させられている」「何か意図があるな!」等、相手の言葉を受け止め、「どうしたら善いか?」「どこを変えるべきか?」自分の考えを改める等、実行の努力が出来るか?
そこに自分が変われるかどうかの分岐点があるのではないでしょうか?
「10人の敵が居れば、必ず10人の味方が居る」(相対の相。2:6:2)
嫌な相手への反応によって運命は分かれるといって過言ではない。
しのげば、10人の味方が現れてくる。
それも「させられている」のだから、希望が持てる。
大自然は言う、何かが上手くいかない時、自分にベクトル向け、「心」の原因を探し、掘り下げ、自分を変える気持ちを持てるか?実践の努力が出来るかどうか?
全て、自分の心次第ではないか?
未来を変える意志がありますか?

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