「心を感じるとは」
あなたは、出かける時、どのような服装で出かけますか?
寒い日は、コートを着る、マフラーをする、帽子を被る、手袋をするなど、寒さ対策を考えませんか?
逆に暑い日は、出来るだけ涼しく、暑さ対策のための日傘、日焼けしないようにUV加工の上着を着るなど、考えませんか?
その日その日の天候によって、「何を着ていこうかなぁ?」と装いを考え、雨の日はどのような靴を履くか?など、準備をしませんか?
そのように人に対しても、会う時、挨拶をする時、どのような表情(笑顔)をするか?どのような声(明るく、元気な)を出すか?上司ならば挨拶をするとき少し頭を下げるか?など、やはり形而下で当たり前のことが出来るように、考えていますか?また、身に付いていますか?
また、自分では「出来ている」「完璧だ]と思っていても、他人から見れば本当に失礼なく出来ているのでしょうか?
そしてあなたは、自分が挨拶をした後、相手の反応しっかり見ていますか?
相手の反応から心を見て、「何を思ったのか?」と、相手の心を読んで、「今度はこうしよう」と、相手の心に合せることを考える。
相手の反応を知り、もっと良い挨拶が出来るように、相手に対するこちらの心を「もっと丁寧に」「感謝をこめて」…等、深く学んでいく、努力することが学びである。
高が挨拶とは言え、出かける時の服装の準備と同様、次は相手を笑顔にさせる、相手の気分をよくさせる、相手を元気にさせるよう心で努める。
すると、本当の「和合」が出来、互いが相手を労わる、癒す、仕合わせにしたいと思う。
そして、人間同士の不要な摩擦や争いは遠のいていく。
それは職場(取引き)や学校、仲間内、そして大切な家族間の事でもある。
それが出来るのが「形而上学の学び
である。
大自然は言う、「見えない空間の繋がりを『六織(眼識、耳織、鼻織、舌織、身織、意識)する』ことが、心の世界である
と。
その奥深く、高遠なものが心の世界で、それをつぎつぎに学ぶのである。
そうしないと心が廃る寸前である。だから、分かった者から始める。
*六識する:各識の能力を高めて、人に対応、応通する。尊心の霊観を高める。
尊心:10月13日ご説法。

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