2026年1月6日(火)「話すとは、相手に伝わること?」

家族・縁

「話すとは、相手に伝わること?」

 

あなたは、自分の気持ちを他人が分かるように、分かってもらえるように、日頃から話しが出来ていますか?

自分では、「相手に伝わっている」「分かってもらっている」と思っているだけではありませんか?

例えば、「今夜、友人と会うから、家に帰る時間が遅くなる」と、親や妻に(夫に)、家族に言って出かけたとする。

しかし、家に帰ると、晩御飯の用意がされている。

それを見たあなたは、「遅くなると言ったのだから、晩御飯は要るか?要らないか?分かるでしょう!」と家族に言ってしまう。

あなたは「帰りが遅くなる

と言ったから「食事は要らない」と分かってもらえていると思っている。(自我、自計)

しかし、家族は「要らない」とは言わなかったから、親切で食事を用意している。

家族は「また、いつもの勝手気ままが始まった…」と、いい迷惑である。

当然、双方が嫌な気持ちになる。よくある和合ずれだ。

考えてみると、結果として、もう一言「家で食べない

と、言えなかった自分に原因があり、和合ずれの原因を作っている。

このように、ちょっとした言葉足らず、互いの思い違いによって、相手を怒らせる、嫌な思いさせてしまうことが、往々にして起ってしまうのである。

大自然」は言う、あなたは、いつも相手に分かってもらえるように、伝わるように話せていますか?

余分なことは話すが、肝心なところがいつも抜けているので、言葉の行き違い感情の行き違いが起こる、起ってしまうのではないですか?

また、あなたが何か言われ、聞いている側になった時、分からないところ、聞き漏らしがないか等、丁寧に質問していますか?

さらにそこで、観能、観応はどうだったのだろうか?

家を出る時、「嫌な気がした」「何か?不安だった」「何か心残りがした」等、必ず観能があるはず。

それを逃しただけでなく、「これで善いですか?」「出発しますか?」「忘れ物はないですか?」のご神示もしていない。

また友人と会って浮かれていて、「食事を取ってよいのか?」「量は?」、何か気になり「家族に連絡をするか?」等、思わされる観能があるはず。

もちろん家族の方もご神示が出来れば、「食事は用意するのか?」用意するのは当然だが、「量はどれくらいか?」等、ご神示すれば「おかしいな?」と思わされるはずである。

この様に大自然を仲介すれば、和合ずれだけでなく、無駄の排除、能率増進が出来るのである。

ほんのわずかな事から、日常で大きなトラブルが起っていく、どのような話であっても、お互いがお互いの「言っていること」「聞かされたこと」を大切に思うことが必要である。

そして、常に確認(ご神示)し、報告、連絡、相談は忘れないことである。

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