「自分の行いを、自分で見てみる?」
ワシ(大自然)は、何度も何度も「(人の)話をよく聞きなさい」(絵姿)と、説いている。
果たして、どれだけの者がそれを心して実行しているだろうか?
相手は「どんな内容を?」「何が目的で?」「どんな気持ちで?」「どうして欲しいのか?」「何故?」など、心に留めているのだろうか?
「何か問われて、慌てる」「うる覚えだから、返答に迷う」「集中出来ていないから、ど忘れする」「分かっていると軽慢する、しかし知らない
「相手が話していたことさえ、気付かない」などの経験はないだろうか?
これらは、他事(よそごと)を考えながら聞いている、また心に留めるように聞いていないからなのだ。
もしあなたが反対の立場で、自分が話していることを相手に聞いてもらえていなければ、どのように思いますか?どんな気分になりますか?
大自然は言う、「自分が相手の話を聞けないと、あなたの話したことも聞いてもらえない、伝わらないことになる。(相対の相)
まず、相手の話を聞くことから対話、関係は始まる。
そこであなたは既に、「他人の話を聞いていない」「自分の話は伝わらない」という、二つの問題を抱えていることになる。
目には見えないが、あなたが作ったこの二つの問題から、家庭内や職場で、何かが起こるかもしれないのである。
その問題はいつ起こるかは、今なのか?それとも後なのか?分からない。
しかし、とかく聞いていない、聞けていない時に限って、また軽慢した心によって、何かがあなたに降りかかり、困ったことが起きるものだ。
実は、あなたの言う事、やっている行い、心で思っている事によって、あなたの周辺では善いこと、悪いことを、あなたが引き起こしているのである。
それら、目に見えない繋がり(原因と結果)、思い当たる関連性が分かる。
それが、大自然からの「教え」である。
大自然からの「教え(知らせ)」を解かなくては、何度も同じ事が起こってくるのである。
それが、「大自然の法則」であり、「学ばせられる」のである。

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