2026年6月11日(木)「言葉で謝るのは簡単、だけどそれでは伝わらない!」

学び・実践

「言葉で謝るのは簡単、だけどそれでは伝わらない!」

2026年6月11日(木)「言葉で謝るのは簡単、だけどそれでは伝わらない!」

あなたは、物事が上手く行かなかった時、何か失敗した時、また怪我をした時、自分が嫌な思いをした時等に「あぁしとけば良かった」「しなければ良かった」「あんな事を、言わなければ良かった」「言っておけば良かった」と後悔することはありませんか?
落ち込んで、今もシコリにしているのではありませんか?
あれが悪い、相手のここが悪い、この点が…と、何度考えても思っても、問題の事が起こる前に戻ることは出来ないし、時間を巻き戻すことは出来ない。
それよりも、これからのことを前向きに考えて行かなくてならないのではないでしょうか?
先ずは、起きた事を、心から受け止めていますか?
何故このような事が起きたのか?それは「自分が原因だった(だから、させられた)」と認めていますか?
自分のどこが、何が悪かったのか?を真剣に考えましたか?
そして、起きたことにより相手や家族、周りいる人たちに迷惑をかけたなら、直ぐに電話なりその場に行って、心から言葉で謝りましたか?
また、許してもらえるまで謝り続け、償いに自分が出来ることが何かないか?必死に探して、しなければならないことをしていますか?
この期に及んで、まだ言い訳をして、自分の損得、有利不利、面子を考えているのではありませんか?
それが執着であり、執着する故に、問題(事件、事故)が早期に解決せず、さらに悪い方に展開し、次の執着の事(煩悩)が起こって来る。
大自然は言う、起こった事は変えられない、では、ここで切り替えて、これから「何をしていくか?」「何をするか?」なのではないでしょうか?
今までの自分を「変える」、これから自分が「変わる」その努力を日々コツコツとやっていくしかないのではないでしょうか?
そして、姿を見てもらって相手の気持ちを変えていくことが、心から謝罪していくことに繋がるのではないでしょうか?
言葉で何度謝ったとしても、「相手はまたか!口先だけの言葉はいらない!」と思っているのではないでしょうか?
今度は態度で表さないと、本当の許しを請うことは出来ないのではないでしょうか?
あなたの、「心の誠意」を見せることが必要なのです。
「万有は意趣の所産」、事件事故等、問題には無駄はない。
何かを「悟れ」「学べ」の知らせである。

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