2026年6月15日(月)「心に休みはない?」

学び・実践

「心に休みはない?」

2026年6月15日(月)「心に休みはない?」

あなたは親(義理)、夫(妻)、子供に、そして兄弟などに、「大切に思っている」気持ちを伝えていますか?
もしかして、一緒に暮らしているから大丈夫、親に贈り物(父の日、母の日)をしているから気持ちが伝わっている、家族には毎月給料を仕送りし、子供に学費などの生活費を振り込み等しているから。
そのような、表向き(体裁)のことをしているから良いと考えていませんか?
それで心が繋がっていると考えて居ませんか?
心と物、金は違うのではないですか?
「たまに連絡しているから…」「時には、家に帰っているから…」と、言い訳のように答える人がいますが、それで、大切に思い「心は繋がっている」と言えるでしょうか?
では、心が繋がっているというのは、距離には関係なく、近くにいても、離れていても、今、思っていること、考えていること、困っていること、悩んでいることなどを、親に、夫(妻)に、子供になど、互いが会話して理解が出来ている状態ではないでしょうか?
お互いの気持(本心)を伝え合うことが、出来ているでしょうか?
もし、そのような当たり前のことが出来ていない、今までやって来なかったのであれば、家族との心の繫がりはなく、自分の執着の職場や学校で、成績や人間関係で色々な問題を抱えることになっていくのではないでしょうか?
家族同士の心の繋がりの善し悪しが、仕事(職場)や学業(学校)に影響する。
さらに、自分の健康(身体、精神共に)、運命の良否にまで影響している。
これは形而下の常識や学問では考えられない繋がりであるが、形而上では、深く強く関係があることなのである。
大自然は言う、和合するとは、仲良く(表向き)することではなく、お互いの気持ちを知り、お互いに尊重し、理解していくことではないか?
そして、心の繫がりをいつまでも繋いでいくことではないか?
心というものは、「繋ぐから繋がる」のであって、常に休むことは出来ない、大切な人に対して休めることは出来ないのである。

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