「心」を無くしていませんか?
私たちは、何時の間にか「自分さえ良ければ善い!」と、考える人間になってきているのではないでしょうか?
「自分は違う」と思っても、周囲の状況がそうなってきている。
その背景の一つとして、国の社会や経済を発展するために、誰もが一流企業に就職することを目指し、またそのための有名高校、有名大学へと進学を目指すなど、人と人が競い合う社会にされたのではないでしょうか?
出世とか、経済だけで「勝組、負け組」と言われ、金が有れば成功者?
そのような競争の昭和の時代が終わり、平成から令和へとなり、気がつけば私たちの大切な人間関係はどのようになってきていますか?
今、非常に離婚が多いと思いませんか?家族は、散り散りばらばらになっていませんか?また老若ともに一人暮らしが多くないですか?そして近所の人との交流がありますか?など、人と人の繫がりが無くなっていませんか?
さらに、命に係わる健康問題で「癌」になる確率は2人に1人が診断されて、さらに脳卒中、心筋梗塞等、うなぎのぼりの患者数。
そのことに対して誰もが「あっ、そうなんだ!」と聞き流すだけ、この異常なことが起こっているのに、「おかしい」と思わないし、「原因は何か?」「何かを、変えて行かなくてならない!」と考えないところに問題があるのではないでしょうか?
病気の原因は、形而下、形而上の両方がある。
形而下的には、一般に言われるように、生活習慣、食事など、形而上的には「心」の問題である。
形而下の原因は言い尽くされているが、形而下だけでは病気は防げないし、治らない。
「心」「考え」「思い」これらが正常にならないと、病気は治らない。
私たちは、自分たちの生き方をどのようにしなければならないのか?心がどう有るべきかに目を向けていなのではないでしょうか?
それよりも、自分の我慾を満たすことだけを考え、その日その日ことだけで生き方をしている。
「今だけ、俺だけ、お金だけ」の今の生活が、明日の未来に繋がっていることに気が付いていない、それは愚かではないでしょうか?
歴史を見ればわかる。かつて栄耀栄華を極めた国、王、君主たちの生活がどうであったか?財、知、武が中心で、そこに、心を問題にした歴史観はない。
「かつて、今ほど物は無いが、心で人間同士が繋がった素晴らしい時代があった」(当来佛)
大自然は言う、「心」を無くしては、人で無くなり、すると生きていくことが出来なくなることを、知っていますか?
「食料や水だけではではない。人類全体が滅びの危機にある」(当来佛)
心を取り戻さなくてはならない。
そために、「大自然の法則」があるのである、今一度、学び直す時ではないか?