2026年8月15日(土)「迷惑をかけないことが、自分を守ることになる?」

学び・実践

「迷惑をかけないことが、自分を守ることになる?」

私たちは、いつの間にか「他人に迷惑をかけないためには、どの様にすれば善いか?」ということを、考える人が少なくなって来ているのではないでしょうか?
そのようなことを日頃から考えないから、トラブル、事故などが起こるし、また最悪なことは、災害にまで巻き込まれることになるのではないでしょうか?
まさかどこかで、「自分は迷惑を懸けていない」「自分のやっていることは大丈夫!」など、思っていないでしょうか?
それが視野の狭さ、張りの強さで、絵姿の「視野を広く」「張りを放して」になるのである。
かつて、100万人が暮らし繁栄した江戸では、「江戸しぐさ」と言い、多人数が暮らす上で他人に迷惑にならないよう、雨の日の「傘かざし」、狭い路地での「肩引き」「蟹歩き」等、粋な仕種を、幼少時から躾けられたという。
もちろん今の日本は他国に比べると、多くの面で公共意識は出来ている。
しかし、家族や親しい人に対して何かで迷惑にならないようにと考えないから、考えることが出来ないから、自分の我を出す、自分の都合を優先する、人の話を聞かない、また報道に耳を傾けない(ニュース・天候)、災害に遭うことになるのではないでしょうか?
また、周囲や相手に迷惑をかけない生き方のために、衣食住において、「事前にどの様にすればよいのか?」「どのような事に、気を付けなくてはならないのか?」など、当たり前を考えないから怪我をする、病気で命に関わることになる。
さらに、家族の注意を聞かない、助言も振り退けるなどをして、家族に心配をかけることが起こるのではないでしょうか?
大自然は言う、どんな時も「相手(家族)の気持ち」「自己の住位」などを配慮して「その一瞬を、どう考えるか?」が、自分の運命の分かれ道に繋がっているのである。
「ご神示」で、一つ一つのお応えを頂き、その積み重ねによって、自分の行動考えを振り返り、実践すれば、運命が大きく変わって行くのである。
しかし、自分の癖や面子、我は、容易に分からない。
「人間は欠点だらけ。完成したものは一人も居ない」(当来佛)
それを、大自然から直接、丁寧に教えて頂き、知り、気付き、実践する。
一度では無理で、繰り返し、その法則の学びをすることが、心を大自然に向けることになり、善業を成して、人生を重ねていくことが出来るのである。
「生々世々(生まれ変わり生まれ変わり)、値遇(遇い)し頂戴せん」(開教偈)a

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