「心が生き方になる?」
家族が「仲良く暮らす」ためには、何が必要だと思いますか?
お互いの居場所である「心の置き場所」がある、つまり、心を解(ほど)いても安心して居れる、心の癒(いや)しもできる。
それが出来るのは、心の繫がりがあるからであり、それが家族というものではないでしょうか?
皆で心から笑える「笑い」があり、時には喧嘩など心の行き違が起こったとしても、お互いが分かり合い、許し合うことが出来る、それを繰り返していくので家族の絆を作っていくのである。
なぜなら、家族とは、生まれながらに、また結婚からでも、縁(前世)があって結び合った者同士であるから、その縁を切ることは絶対に出来ない、忘れる、捨てることも出来ない、また、それが宿命でもある。
人は否応なしに、宿命を生きなくてはならない。
宿命とは、変えられないもの、宿世の業から生き方の道筋が作られており、その上を歩まされるもの。
このように言うと辛い事、苦しい事だけと考えるが、そうではない。
嬉しい事、楽しい事、面白い事も宿命の繋がりからの出来事である。
その与えられた「生き方」をどのように生きるかは、あなたの「心」次第なのである。
では、どのような「心」を持つのか?持たなければならないのか?
そのことを知る、学ぶために「形而上学」があるのではないでしょうか?
形而上学の根本義「諸法の原理・原則
には、「家族を大切に生きなさい」という法則は記載されていませんが、「仲良く暮らすため」「楽しく、嬉しく生きるため」の心を持つための「原理」が記されているのです。
それを感じることが出来れば、言葉(用語)を頭で覚えなくても、心で感動したことは心が覚え、忘れないからです。(心の感動は記憶なのです)

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