2026年4月18日(土)「何故、出現されたのか?」

人生・幸せ

「何故、出現されたのか?」

あなたは、お世話になっている職場の上司、仲良くしている学校の仲間、また何かあれば手を貸して下さる人たち等が、何かで困っていることを知った時、どのように思い、考えますか?
「何か、出来ることはないだろうか?」「何か、自分が役に立てることはないだろうか?」など、自分から進んで手助けしたいと思いますか?
日頃から、お世話になり、親切にして頂いている、何かと声をかけて下さるなど、大事に思ってくれている人のことなら、そのように考えるのが、当たり前のことではないでしょうか?
それが、人と人の繫がりであり、人間関係ではないでしょうか?
しかし戦後、人間関係、人の繋がりが変わり、個人(権利)を重視するあまり孤立化して、人との繋がりを大切にしなくなった。
人は、人によって生まれ育てられ、人によって成長し、人によって生き延びる。また人との関係によって、人らしく生きれる。
野生の虎狼などとは違い、余程のことが無いと、人は単独では生きられないものだ。
さらに、今では家族の在り方が変わり、結婚すれば親とは同居しない、その上離婚の増加により一人親世帯など、家族の形が変化した。
また、マンション生活などで、周りにいる人たち付き合いも無くなり、そのような中、幼い時から家族関係の中で学ばなくてはならない人間関係の基礎的な「心遣い」を、今の若い世代の人達は知らないで育ってきているのである。
人間関係の中で「人間の心」とは、どのようなものか?また、何故繋がらないとならないか?が分からなくなって来ているのではないでしょうか?
そのことには、多くの親世代も気づいていない。
大自然は言う、「人と人の繫がりが無くなった時、人が滅んでいくのである
。特に、心の亡失である。
例えば、生物の細胞の一個一個は、単独孤存での生存は有りえない。
細胞同士が密着し関係し合って、養分、水分、情報を供給し合い、互いが生き延びている。そして集合して一個の生物を構成し、その生物は生存している。
自然界とは、個体同士の繋がりが無くては生きて行けないのである。
人間の個体同士の繋がりが失われようとする今、人間の存亡の危機に際して「大自然」は、「当来佛」として再現されている。
さらに、人同士が繋がるべき心の大切さを説かれ、物質偏重に警告を発しておられる。
それが、形而上学「大自然の法則(心の人間学)」である。
だから、今この「大自然の法則」を学ばなくてはならないのである。

コメント

タイトルとURLをコピーしました