「同じ過ちを繰り返さないためには?」
人は誰しも、家族や他人に迷惑をかけてきた、心を傷つけてきた、間違った行いをしてきた事があるだろう。
例えわずかな過ちであったとしても、何時の日か、それに気が付く時が必ず訪れてくる。
それが健康な今なのか?それとも病で苦しみながら、死ぬ間際なのか?
それは人それぞれではあるが、分かる、分からせられる時がくるのである。
何故なら、本人が気付く最期の最後まで、大自然からの「知らせ(合図)」は止まないからである。
その姿を見て、周囲の者が苦しむ場合もある。
さてあなたは、自分がやってきた間違いに気付きましたか?気が付いた時、心から反省しましたか?また、その過ちを冒(おか)した相手に対して謝りましたか?
ただ気が付いたから「反省した
、謝ったから「許してもらえた
と簡単に考え、思ってはいけないことを知っていますか?
自分は謝ったつもりでも、相手から許してもらったのでしょうか?
そのことを自分は忘れたとしても、された側は忘れないのではないでしょうか?そこに、気が付いていますか?
謝りは相手の心に届いたのでしょうか?相手は本当に、心から許してくれたのでしょうか?
「覆水(ふくすい)盆に返らず」という諺がありますが、一度こぼした水は、元の盆に(完全に)戻せないという道理なのです。
どんな些細なことでも、一度や数度行った罪は消せないのです。
そこで、何をすれば善いのか?何をしていかなくてはならないのか?を、考えていかなくてならないのではないでしょうか?
大自然は言う、同じ過ちを繰り返さないように、①善悪の分別を知る、②正しい教え(法則)を正しく学ぶ、③勧善懲悪をなし、善を積む④父母先祖に孝養し社会公共に尽くす(「懴悔の法」:当来佛)など、まず自身が変わる努力をしていくことが「反省」したことになり、許して頂けようになるのではないですか?
さらに罪障償滅に努力する。償滅とは、消滅ではなく、償っていくこと。財や労や善業累積で相手や社会に償うのである。
また、この法(方法)を知り、変わっていけるのが「大自然の法則」の学びなのである。
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