「自分自身の心を動かす」
あなたは他人の心の優しさ・温もり、そして他人からの何気ない心遣いを感じることが出来ていますか?
自分が他人に対し、心遣いが出来ないと、他人の「真実の心」が感じられない、感じることが出来ない。
それでは、自分にとって人生の「特別な人」は、探せないのです。
また、目の前に現れたとしても、「特別な人」とは、気が付かないのです。
なぜなら、「他人を大事にしよう」という気持ちが、まだまだ出来てないから、他人から大事に思われていても、気付かないしそれを「喜び」として受け止められないからです。
ここで、あなたに質問です。
「あなたは、今ここに居る。どうやって大人になりましたか?」
一人ひとり家庭環境は違うかもしれないが、親が居て、親(義理)に育ててもらったから、今ここに居るのではないですか?
授乳から始まり、入浴、下の世話、そして保育所、学校、塾等習い事、送り迎え、病院等、様々な世話を受けて、今立派に育ったのです。
その十数年に渡る、親の重厚な気持ちを、知らない、分からない。
それでも、大切に育てていただいたから「今ここに居る!」のです。
育ててもらった大恩のある親に対して、感謝の気持ちがなければ、当然、他人の温もり・優しさは感じることが出来ない。
まして、他人を大切にすることなど出来ない。
大自然は言う、「人間には「情」がある。
心が動かなければ「情」は感じない」と。
あなたの、心は動いていますか?
喜ぶ(他に分け合う)、怒る(不条理に)、哀しむ(心を遣う)、楽しむ(皆と供に)、そして、愛する、憎む等、自分の心を動かさないと、他人の心は分からないのではないですか?
そうしないと、身近な「特別な人」も、見失ってしまうかも知れない。

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